2008年05月29日
ローザ・ルクセンブルグ II
さて明日のオンエア、木曜日のRadio H.、12時7分ごろからは、「とむさんアーカイブス」のコーナー。
今回特集しますは、ローザ・ルクセンブルグ1986年のアルバム『ローザ・ルクセンブルグ II』です。
惜しくも2000年に他界した稀代のミュージシャン、どんと。
そのスタート地点ともいえるバンドのセカンドアルバム。
もう、涙ちょちょぎれの名盤・・・って、わたしだけかな(^^;A
じつにもって個性的、かつ、柔軟な音楽性を備えていたバンドなんですよねえ。
研ぎすまされたテンションとストレートな自然体さが混在する、濃厚でカラフルなサウンドと、不思議で印象的な歌詞の世界は、いま聴いても新鮮そのもの。
こんなバンド、ちょっとほかにない、と言いたくなるようなオリジナリティと魅力を鮮烈に放つアルバムです。
それにしても、毎度のことながら、曲のチョイスに迷う迷う(^^;
なにしろ本当に一曲一曲、テイストが違うんですよね。なのに、どれもがまさしくローザ、という、その渾然一体さが魅力でもあるわけで・・・ああもうホントにホントに全曲おかけしたいなあ〜っ(><)
今回特集しますは、ローザ・ルクセンブルグ1986年のアルバム『ローザ・ルクセンブルグ II』です。
惜しくも2000年に他界した稀代のミュージシャン、どんと。
そのスタート地点ともいえるバンドのセカンドアルバム。
もう、涙ちょちょぎれの名盤・・・って、わたしだけかな(^^;A
じつにもって個性的、かつ、柔軟な音楽性を備えていたバンドなんですよねえ。
研ぎすまされたテンションとストレートな自然体さが混在する、濃厚でカラフルなサウンドと、不思議で印象的な歌詞の世界は、いま聴いても新鮮そのもの。
こんなバンド、ちょっとほかにない、と言いたくなるようなオリジナリティと魅力を鮮烈に放つアルバムです。
それにしても、毎度のことながら、曲のチョイスに迷う迷う(^^;
なにしろ本当に一曲一曲、テイストが違うんですよね。なのに、どれもがまさしくローザ、という、その渾然一体さが魅力でもあるわけで・・・ああもうホントにホントに全曲おかけしたいなあ〜っ(><)
初期盤・クラシックレコード専門店「RECORD SOUND」
Posted by とむさん at 00:56│Comments(0)
│とむさんアーカイブス