2010年06月30日
天上界の家族
てなわけで、FMハローRadio H、「とむさん星空ノート」。
今週は、惑星につけられた名前についてのお話でした。
おそらくは古代バビロニアのひとびと(あるいはその祖先)が始めた、惑星に神々の名前をつけるという慣例。
ギリシャにもたらされたのは、ピタゴラスによってであったといわれます。
その結果、肉眼で見える5つの惑星には全て、
水星=ヘルメス
金星=アフロディーテ
火星=アレス
木星=ゼウス
土星=クロノス
というギリシャ神話の神々の名がつけられました。
やがて古代ローマにも受け継がれ、それぞれローマ神話に対応する神々、
水星=メルクリウス(マーキュリー)
金星=ウェヌス(ビーナス)
火星=マルス(マーズ)
木星=ユピテル(ジュピター)
土星=サトゥルヌス(サターン)
※()は英語名
となり、これが現在でも使われています。
その後長い間、太陽系にはこの5つの惑星しか知られていませんでした。
が、やがて、望遠鏡というものが発明され、新たな天体が次々に発見されていきます。
ガリレオが発見した木星の衛星に、後援者であったメディチ家のコジモ2世にちなんで「コジモの星」と名付けたり、また、カッシーニが発見した土星の衛星たちに、やはり後援者だったルイ14世にちなんだ呼び方を提案したりと、王侯貴族に敬意を表した名前がつきかけたこともあったんですが、結局は定着せず、こののちも、太陽系のなかに発見された天体には、ギリシャ神話やローマ神話、あるいはイギリスの古い民間伝承の妖精の名前などがつけられていきます。
そして。いよいよ。1781年。
イギリスの天文学者ウイリアム・ハーシェルが、土星の外側に新たな惑星、天王星を発見します。
じつはこのときも、ハーシェル自身は自分の後援者、イングランド王ジョージ2世にちなんで「ジョージ星」と呼び、また、発見者の名前をつけよう、という声があがったりと、数多くの名前が提案されたのですが、結局は神話が勝利します。
ドイツの天文学者ヨハン・ボーデによる、惑星たちは「天上界の家族」を構成するべきではないかという提案。
メルクリウス、ビーナス、マルスはジュピターの子ども(ビーナスは海の泡から生まれたという説が有名ですが、ジュピターの娘だという説もあるんです)、ジュピターの外側を回るサターンはジュピターの父親。
そこでボーデは、新惑星にはサターンの父であるウラヌスと呼んではどうか、と提唱し、これが受け入れられたんです。
1846年、その外側に海王星が発見されたときも、系図の順序は崩れてしまうものの、ジュピター(=ゼウス)の兄弟である海の神ネプチューン(=ポセイドン)の名がつけられました。この時点で、この大物の名前が残っていた、というもの不思議な偶然ではありますねえ。
そして、20世紀にはいって冥王星が発見されたときも。
さまざまな名前が提唱されたなか、太陽系の最も深い暗闇にある惑星のイメージにぴったりの、やはりジュピターの兄弟である、冥界の王プルート(ギリシャ神話ではハデス)の命名を提案したのは、なんと、イギリスの11歳の女の子でした。
天文学と神話が大好きな少女のおかげで、天上界の家族の系譜が守られたんですねえ。
(ただし、2006年、冥王星は惑星ではなくなりました。ハデス、ここでも貧乏くじを引いちゃったのかも(^-^;)
星空の中を、他の星たちとは違った動きを見せる惑星、神話の家族たち。
そんなことを思い浮かべながら夜空をみあげてみるのも、この忙しい毎日、貴重なひとときになるかもしれませんよ(^-^)b
ではいつものように、番組内でご紹介した情報へのリンク先です。
◎遊びの達人
ダンディ☆和田さんのブログ
◆恒例のランチ探検隊は、話題をよんだ"モスラー"こと「ざくざくラー油バーガー」。残念ながら限定販売は終了していますが、ハンバーガーとラー油、これが「合う!」。そして、考えてみれば、今話題の"食べるラー油"って、おもな材料は、ごま油、唐辛子、にんにく。これ、ごま油をオリーブオイルにかえたら、ほら、ペペロンチーノ。"中華"というイメージが強いけれど、じつはとてもベーシックな味なんですね。一見意外な組み合わせに思えても、じつはよく合って美味しい!ってこと、他にもたくさんありそうですねえ。
◆この1週間、勉強会やセミナー、講演会の機会が多かったダンディさん。PRの基本『自己紹介』。自分をきちんとわかりやすく伝えて興味をもってもらう、コミュニケーションのきっかけをつくってその後の話をスムーズにしたりチャンスを広げたりできる、とても大事で有効なツールですね。シンプルな言葉で相手に接点や共通点を感じてもらうのがポイント(^-^)b
◆じつはセミナーの資料を入れたUSBメモリを忘れてしまったダンディさん、でも大丈夫、ネット上にも保管しておいたおかげでことなきを得たそう。これってちかごろ話題の「クラウドコンピューティング」の一環なんですよね。クラウド・・・?なんていうと、ちととっつきにくいですが『忘れ物しても大丈夫システム』とか『手ぶらでも平気システム』とか思えばいいのかもですね〜。
◆そして、前回「謎の合コン」と予告した、クリエート浜松さんで行われた"女子アイホン部"と"夜クリ"のコラボ。かたや最先端のコミュニケーションツールiPhoneをみんなで使いこなそうという"女子アイホン部"、かたや、おそらく言語以前、原初のコニュミケーションツールであろう「音」、言葉を使わず打楽器のみでの交流を楽しむ"夜のクリエート(夜クリ)"。このふたつの活動を合体させたらどうなるか?という、じつに大胆な発想。じつはわたくしもお誘いいただいて参加。まだ端緒についたばかりで、今回は美味しいものコミュニケーションや自己紹介が中心でしたが、はたして今後どんな新しい世界が・・?
◎Fun of Life
安住工房さんのブログとホームページ
◆安住工房さんでは現在「網戸張り替えキャンペーン」を開催中。磐田市内のかた限定、先着で、張り替え費がお得になりますよ。くわしくはこちら。このチャンス、お見逃しなく!
◆今週はサブスポンサー、茶間亭さん、厨Boさん、あっぱれ家さんの情報をおとどけする『あっぱれ茶間Bo』。まずは「厨ボー」さんで募集しているメール会員。グループで来店して、その場で会員に申し込んでいただくと、飲食費が抽選で1割〜5割引きに!
◆また、先日有玉店にテイクアウトの餃子屋さんがオープンしたあっぱれ家さん。冷凍餃子はくっついた状態になっていますが、そのまま焼くと温度の伝わりかたにムラができて皮がはがれやすく。かるく叩いて、いったんバラバラにしてから焼くのがをおいしく焼くコツだそうですよ!
◆バレエにちなんだ音楽をお届けする「安住コレクション」、今月と来月は『シンデレラ』。第2幕から『シンデレラの踊り』『王子の踊り』をお届けしました。舞踏会に行ったシンデレラが、王子といい感じなり・・・けれど大時計が12時を知らせる、という場面。時間と感情の動きが音楽で見事に表現されていますねえ。
◎はまぞうヒット5!
地域ブログポータルはまぞうとFMハローとのクロスメディアコラボレーション。声の出演は、まねリーマン三上さんです。
◆まずは、アクセス数など独自のデータを集計した「はまぞう記事ランキング」
【第一位】
《ブログ》釣りキチしん平
《記事》HOTその後… WHY?
【第二位】
《ブログ》☆なんでもオヤジとジュビロ磐田☆
《記事》祝!関大のFW金園君がジュビロ磐田へ
【第三位】
《ブログ》☆ kuu - Life ☆(女の子だって)
《記事》☆シイラ&カツオ☆
【第四位】
《ブログ》WORLD★K〜ハンドメイド&レトロ雑貨〜
《記事》自宅ショップOPENのお知らせ♪
【第五位】
《ブログ》ガレージ とのりん
《記事》渚のアイツ
◆そして、「今週のピックアップブロガー」は、第四位にランクインしたWORLD★K〜ハンドメイド&レトロ雑貨〜 の、ニックネーム「K」さんにお話をうかがいました。
◆手作りのかぎ編みアクセサリーや小物、昭和レトロな雑貨を扱うネットショップ『WORLD★K』さんの新作を紹介している「K」さんのブログ。思わず手に取ってみたくなる可愛い雑貨がいっぱいです。
◆普段はネットでの販売ですが、ランクインした記事で案内されているのは年に3回ほど開催している「自宅ショップ」。遠州浜の住宅街にある「K」さんのご自宅の、もともとは子ども部屋だったという2階の1室がショップになっちゃいます。開催は7月1〜3日の三日間、午前10時〜午後4時です。地図はこちらをどうぞ。
◆ごくふつうのお宅にお邪魔すると、その1室がショップになっている「自宅ショップ」。楽しそうですね(^-^)b また、今後は常設のお店もつくっていこうと準備中とのこと、今後も楽しみですね!
◆来週はどんなブロガーさんが登場するか、どうぞお楽しみに!はまぞうヒット5ブログもチェックですよ〜
◎Brush Up Life
「浜松こども情報」石津さんとお電話で。
◆2010年春号の特集は、「夏のおでかけ」。静岡ホビーフェア、富士宮・猪之頭公演、ディスカバリーパーク焼津、日本平動物園、浜名湖パルパル、伊勢おはらい町などなど、この夏、お子さまとお出かけしたいスポット情報が満載ですよ。
◆そして、注目の地元情報は、7月24・25日にJR東海浜松工場で開催される『新幹線なるほど発見デー』。N700系やドクターイエロー(黄色い新幹線)の展示、新幹線の車体上げなどイベントもりだくさん。鉄道ファンの"聖地"ともいえる浜松工場、せっかく地元にありますからこの機会にいかがですか?
◎主婦トモPlaza
出演いただいたのはラジオネーム「もっちゃん」。高1のお姉ちゃん、小5の弟くん、2人のママさんです。
◆子どもの友だちはわたしの友だち、子どもたちと一緒に行動したり感じたりすることで、自分の子ども時代をもういちど体験しているように感じることができるんです、と、もっちゃん。素敵なことですね(^-^)
◆弟くんが1年生になったころから続けている小学校での読みきかせ。ちょうどお昼休みに開催されているところで、実況をまじえていただきながらのオンエアでしたー。
リンク先、よかったらアクセスください!
今週は、惑星につけられた名前についてのお話でした。
おそらくは古代バビロニアのひとびと(あるいはその祖先)が始めた、惑星に神々の名前をつけるという慣例。
ギリシャにもたらされたのは、ピタゴラスによってであったといわれます。
その結果、肉眼で見える5つの惑星には全て、
水星=ヘルメス
金星=アフロディーテ
火星=アレス
木星=ゼウス
土星=クロノス
というギリシャ神話の神々の名がつけられました。
やがて古代ローマにも受け継がれ、それぞれローマ神話に対応する神々、
水星=メルクリウス(マーキュリー)
金星=ウェヌス(ビーナス)
火星=マルス(マーズ)
木星=ユピテル(ジュピター)
土星=サトゥルヌス(サターン)
※()は英語名
となり、これが現在でも使われています。
その後長い間、太陽系にはこの5つの惑星しか知られていませんでした。
が、やがて、望遠鏡というものが発明され、新たな天体が次々に発見されていきます。
ガリレオが発見した木星の衛星に、後援者であったメディチ家のコジモ2世にちなんで「コジモの星」と名付けたり、また、カッシーニが発見した土星の衛星たちに、やはり後援者だったルイ14世にちなんだ呼び方を提案したりと、王侯貴族に敬意を表した名前がつきかけたこともあったんですが、結局は定着せず、こののちも、太陽系のなかに発見された天体には、ギリシャ神話やローマ神話、あるいはイギリスの古い民間伝承の妖精の名前などがつけられていきます。
そして。いよいよ。1781年。
イギリスの天文学者ウイリアム・ハーシェルが、土星の外側に新たな惑星、天王星を発見します。
じつはこのときも、ハーシェル自身は自分の後援者、イングランド王ジョージ2世にちなんで「ジョージ星」と呼び、また、発見者の名前をつけよう、という声があがったりと、数多くの名前が提案されたのですが、結局は神話が勝利します。
ドイツの天文学者ヨハン・ボーデによる、惑星たちは「天上界の家族」を構成するべきではないかという提案。
メルクリウス、ビーナス、マルスはジュピターの子ども(ビーナスは海の泡から生まれたという説が有名ですが、ジュピターの娘だという説もあるんです)、ジュピターの外側を回るサターンはジュピターの父親。
そこでボーデは、新惑星にはサターンの父であるウラヌスと呼んではどうか、と提唱し、これが受け入れられたんです。
1846年、その外側に海王星が発見されたときも、系図の順序は崩れてしまうものの、ジュピター(=ゼウス)の兄弟である海の神ネプチューン(=ポセイドン)の名がつけられました。この時点で、この大物の名前が残っていた、というもの不思議な偶然ではありますねえ。
そして、20世紀にはいって冥王星が発見されたときも。
さまざまな名前が提唱されたなか、太陽系の最も深い暗闇にある惑星のイメージにぴったりの、やはりジュピターの兄弟である、冥界の王プルート(ギリシャ神話ではハデス)の命名を提案したのは、なんと、イギリスの11歳の女の子でした。
天文学と神話が大好きな少女のおかげで、天上界の家族の系譜が守られたんですねえ。
(ただし、2006年、冥王星は惑星ではなくなりました。ハデス、ここでも貧乏くじを引いちゃったのかも(^-^;)
星空の中を、他の星たちとは違った動きを見せる惑星、神話の家族たち。
そんなことを思い浮かべながら夜空をみあげてみるのも、この忙しい毎日、貴重なひとときになるかもしれませんよ(^-^)b
ではいつものように、番組内でご紹介した情報へのリンク先です。

◎遊びの達人
ダンディ☆和田さんのブログ
◆恒例のランチ探検隊は、話題をよんだ"モスラー"こと「ざくざくラー油バーガー」。残念ながら限定販売は終了していますが、ハンバーガーとラー油、これが「合う!」。そして、考えてみれば、今話題の"食べるラー油"って、おもな材料は、ごま油、唐辛子、にんにく。これ、ごま油をオリーブオイルにかえたら、ほら、ペペロンチーノ。"中華"というイメージが強いけれど、じつはとてもベーシックな味なんですね。一見意外な組み合わせに思えても、じつはよく合って美味しい!ってこと、他にもたくさんありそうですねえ。
◆この1週間、勉強会やセミナー、講演会の機会が多かったダンディさん。PRの基本『自己紹介』。自分をきちんとわかりやすく伝えて興味をもってもらう、コミュニケーションのきっかけをつくってその後の話をスムーズにしたりチャンスを広げたりできる、とても大事で有効なツールですね。シンプルな言葉で相手に接点や共通点を感じてもらうのがポイント(^-^)b
◆じつはセミナーの資料を入れたUSBメモリを忘れてしまったダンディさん、でも大丈夫、ネット上にも保管しておいたおかげでことなきを得たそう。これってちかごろ話題の「クラウドコンピューティング」の一環なんですよね。クラウド・・・?なんていうと、ちととっつきにくいですが『忘れ物しても大丈夫システム』とか『手ぶらでも平気システム』とか思えばいいのかもですね〜。
◆そして、前回「謎の合コン」と予告した、クリエート浜松さんで行われた"女子アイホン部"と"夜クリ"のコラボ。かたや最先端のコミュニケーションツールiPhoneをみんなで使いこなそうという"女子アイホン部"、かたや、おそらく言語以前、原初のコニュミケーションツールであろう「音」、言葉を使わず打楽器のみでの交流を楽しむ"夜のクリエート(夜クリ)"。このふたつの活動を合体させたらどうなるか?という、じつに大胆な発想。じつはわたくしもお誘いいただいて参加。まだ端緒についたばかりで、今回は美味しいものコミュニケーションや自己紹介が中心でしたが、はたして今後どんな新しい世界が・・?
◎Fun of Life
安住工房さんのブログとホームページ
◆安住工房さんでは現在「網戸張り替えキャンペーン」を開催中。磐田市内のかた限定、先着で、張り替え費がお得になりますよ。くわしくはこちら。このチャンス、お見逃しなく!
◆今週はサブスポンサー、茶間亭さん、厨Boさん、あっぱれ家さんの情報をおとどけする『あっぱれ茶間Bo』。まずは「厨ボー」さんで募集しているメール会員。グループで来店して、その場で会員に申し込んでいただくと、飲食費が抽選で1割〜5割引きに!
◆また、先日有玉店にテイクアウトの餃子屋さんがオープンしたあっぱれ家さん。冷凍餃子はくっついた状態になっていますが、そのまま焼くと温度の伝わりかたにムラができて皮がはがれやすく。かるく叩いて、いったんバラバラにしてから焼くのがをおいしく焼くコツだそうですよ!
◆バレエにちなんだ音楽をお届けする「安住コレクション」、今月と来月は『シンデレラ』。第2幕から『シンデレラの踊り』『王子の踊り』をお届けしました。舞踏会に行ったシンデレラが、王子といい感じなり・・・けれど大時計が12時を知らせる、という場面。時間と感情の動きが音楽で見事に表現されていますねえ。
◎はまぞうヒット5!
地域ブログポータルはまぞうとFMハローとのクロスメディアコラボレーション。声の出演は、まねリーマン三上さんです。
◆まずは、アクセス数など独自のデータを集計した「はまぞう記事ランキング」
【第一位】
《ブログ》釣りキチしん平
《記事》HOTその後… WHY?
【第二位】
《ブログ》☆なんでもオヤジとジュビロ磐田☆
《記事》祝!関大のFW金園君がジュビロ磐田へ
【第三位】
《ブログ》☆ kuu - Life ☆(女の子だって)
《記事》☆シイラ&カツオ☆
【第四位】
《ブログ》WORLD★K〜ハンドメイド&レトロ雑貨〜
《記事》自宅ショップOPENのお知らせ♪
【第五位】
《ブログ》ガレージ とのりん
《記事》渚のアイツ
◆そして、「今週のピックアップブロガー」は、第四位にランクインしたWORLD★K〜ハンドメイド&レトロ雑貨〜 の、ニックネーム「K」さんにお話をうかがいました。
◆手作りのかぎ編みアクセサリーや小物、昭和レトロな雑貨を扱うネットショップ『WORLD★K』さんの新作を紹介している「K」さんのブログ。思わず手に取ってみたくなる可愛い雑貨がいっぱいです。
◆普段はネットでの販売ですが、ランクインした記事で案内されているのは年に3回ほど開催している「自宅ショップ」。遠州浜の住宅街にある「K」さんのご自宅の、もともとは子ども部屋だったという2階の1室がショップになっちゃいます。開催は7月1〜3日の三日間、午前10時〜午後4時です。地図はこちらをどうぞ。
◆ごくふつうのお宅にお邪魔すると、その1室がショップになっている「自宅ショップ」。楽しそうですね(^-^)b また、今後は常設のお店もつくっていこうと準備中とのこと、今後も楽しみですね!
◆来週はどんなブロガーさんが登場するか、どうぞお楽しみに!はまぞうヒット5ブログもチェックですよ〜
◎Brush Up Life
「浜松こども情報」石津さんとお電話で。
◆2010年春号の特集は、「夏のおでかけ」。静岡ホビーフェア、富士宮・猪之頭公演、ディスカバリーパーク焼津、日本平動物園、浜名湖パルパル、伊勢おはらい町などなど、この夏、お子さまとお出かけしたいスポット情報が満載ですよ。
◆そして、注目の地元情報は、7月24・25日にJR東海浜松工場で開催される『新幹線なるほど発見デー』。N700系やドクターイエロー(黄色い新幹線)の展示、新幹線の車体上げなどイベントもりだくさん。鉄道ファンの"聖地"ともいえる浜松工場、せっかく地元にありますからこの機会にいかがですか?
◎主婦トモPlaza
出演いただいたのはラジオネーム「もっちゃん」。高1のお姉ちゃん、小5の弟くん、2人のママさんです。
◆子どもの友だちはわたしの友だち、子どもたちと一緒に行動したり感じたりすることで、自分の子ども時代をもういちど体験しているように感じることができるんです、と、もっちゃん。素敵なことですね(^-^)
◆弟くんが1年生になったころから続けている小学校での読みきかせ。ちょうどお昼休みに開催されているところで、実況をまじえていただきながらのオンエアでしたー。
リンク先、よかったらアクセスください!
初期盤・クラシックレコード専門店「RECORD SOUND」
Posted by とむさん at 14:37│Comments(0)
│とむさん星空ノート