2016年12月29日
年の瀬ラジオ
今年ラストの木曜日。今日をいれてあと3日で2016年も終わりです。今年もホント、いろいろありました。
もうまもなく、この1年が終わり、そしてまた新しい1年がはじまるわけです。
…こんなふうに「1年」って言葉、ふだん何気なく使ってますが、そもそも「1年」っていったいなんなのか。これ、調べてみるとじつはややこしいんです。
天文学上の「1年」にも複数の見方があるし、暦の上の「1年」も、昔と今じゃあ随分ちがったりなんかいたします。
とはいえノッケから複雑な所に入り込むのも野暮というものですから、できるだけ単純に考えてみましょう。
そもそもなぜ「1年」というものがあるのかと言えば、これは地球が太陽の周りを回っているからです。
ひとまずものすごく単純に言うならば「地球が太陽の周りをぐるりと一周する」のが「1年」です。
軌道上のある一点から、ぐるり一周してもとの位置まで戻ってくる。
ホントはこれも、視点の基準をどこに置くかによっていろいろ変わっちゃうんですが、とにかくできるだけ単純に考えると、ざっくり「365日とちょっと」かけて地球は太陽を一周します。この「ちょっと」を調整するために「うるう年」があるんですね。
太陽をぐるりと一周。ではそれっていったいどのくらいの規模になるのか。
地球が太陽の回りをまわる軌道の半径、これも厳密にはまん丸ではなくて楕円形を描いていて一定しないんですが、ここもざっくり平均でいきましょう、およそ1億5千万kmです。
半径がわかれば、円周を求める公式がありますね、「2πr」でしたね。計算してみましょう。答え、およそ9億4千2百万kmです。
9億4千2百万キロ。これだけの距離を、一年かけて、地球は太陽のまわりをまわっているんです。
ちなみにその速度はといいますと、およそ時速10万 km、秒速にして28キロです。一秒に28キロですよ、ものすごい速さです。
つまり、ぼくたちはみんな一緒にこの地球という星の上に乗って、およそ時速10万キロのスピードで、毎年毎年、9億4千2百万キロの旅を繰り返してしているんだ、とも言えるわけです。なんだかね、そう考えたら、すごいことだよなあ、って気がしてきませんか?
さあ、2016年の9億4千2百万キロの旅も、そろそろ終わりに近づいています。
残りわずかの旅、しっかり無事に過ごして、気持ちよく新年を迎えたいですね。
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さてさて、そんな話題からスタートした2016年12月29日のSmile on Radio。
登場いただいたのは…
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◎Today's Smile◎
浜松八幡宮 宮司の桑島佳令(くわしま よしのり)さんをスタジオにお招きしました。
*新年を迎える準備として、境内のお掃除をはじめ、破魔矢などの縁起物や御守の支度など忙しい日々を送っておいでの桑島さん。なんとじつはもう既に2月の節分の準備も始まっているんだそうで、日々忙しく神社を守るお仕事を努めておいでです。
*浜松八幡宮はご存知の通り「浜松市中区八幡町」にお祀りされていますが、じつは古い時代はもっと南、海の近くにお祀りされていて、旧名を許部神社(こべのかむやしろ)といい、平安時代の延喜式という書物にも掲載されているという、たいへん由緒ある神社です。
*その神社が神様のご意向で現在の地に移られた(遷座=せんざといいます)のが天慶元年(西暦938年)といいますから、その時点からでも千年以上の時を数えます。また、遷座のさい「白い狐が翁の姿となって松の小木を携え、この地に導き松を植えた」との伝承があり、この松が盛んに繁ったことから、「浜の松」すなわち「浜松」の地名の起源となったという説もあるんだそうですよ。
*古くは海の神様を祀ったお社で、いまも主祭神のおひとりは海神である玉依比売命(たまよりひめのみこと)。また武家の信仰が篤く、永承6年(西暦1051年)に八幡太郎こと源義家公の参拝があったさい八幡二柱の神を勧請したといわれ、現在も主祭神として八幡神すなわち品陀和気命(ほんだわけのみこと=応神天皇)と息長足姫命(おきながたらしひめのみこと=神功皇后)が祀られています、
*また、浜松城を居城にした徳川家康公も、このお宮が城の鬼門にあたることから、鬼門鎮守の神社としてたびたび参拝されたと伝えらており、三方原合戦の際に敗走する家康公を助けたという伝承が有名です。その時に吉兆を示す雲(瑞雲)が立ち上ったという故事から「雲立の楠」と名付けられたクスノキは、樹齢千年を超えるという巨樹。県の天然記念物にも指定されています。
*そのご縁で、浜松八幡宮の社紋はあの「三つ葉葵」。また、家康公の願いによって始められたという神事「放生会(鳥や魚などを野に放って、生命を慈しみ、功徳を積む儀式)」が現在も夏の大祭で行われています。さらに境内には、家康公の百回忌前年の正徳4年(西暦1714年)に勧請されたという東照宮もお祀りされています。
*そんな長い歴史をもつ浜松八幡宮。新年に向けての神事は大晦日の夜10時30分から大祓式、除夜祭が。元旦午前1時30分から歳旦祭、そして3日の午後2時から元始祭が行われます。元旦の午前零時からは甘酒のご接待がありますよ。ただし、なくなり次第終了(約1,200杯)とのことですからお早めに!大晦日から元旦未明にかけて、境内には所々にかがり火が焚かれて、風情がかもし出されます。
*家康公とのご縁から「厄除け」「開運」「出世」。神功皇后と応神天皇は親子であり玉依比売命は海の神で出産には潮の満ち引きが関係することから「子育て」や「安産」。また「交通安全」や「家内安全」の御利益もあると言われています。
*浜松市の中心部にありながら豊かな緑が生い繁る八幡宮の神前で、日ごろの感謝と祈りを捧げていただければ…と桑島さん。はい、「日ごろの感謝と祈り」、これがなにより大事ですね!まもなく訪れる新しい年が平安で良き年になりますよう、みなさまぜひ浜松八幡宮にお参りください。(なお、なるべく公共交通機関のご利用をお願いいたします)
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◎Happiness Style◎
クッキングスタジオチャコ・杉田久子先生に『おせち料理の一品「たたきごぼう」』を教えていだたきました。
*お正月はもうすぐそこ、ちょうど、おせちのことをあれこれ考えて材料を揃えたりするタイミングですよね。おせちって何種類も用意しなくちゃななりませんから大変ですが、この「たたきごぼう」はとっても簡単に作れます、ぜひ一品追加してください!
*ポイントは、ごぼうを切る時に「長さをそろえる」こと。これで見た目がすっきり整います。ごぼうは土の中でまっすぐしっかり根づくことから、「家の土台がしっかりする」などとして縁起がよいとされています。お正月の食卓にぴったりですね!
*全国料理学校協会認定のクッキングスタジオチャコさんでは手作りパン・ケーキやおもてなし料理講座を好評開講中。大人気で満員になっていることも多いため、空き状況はその都度お問い合わせ下さい。お問い合わせはホームページからどうぞ。また、Facebookページもぜひ。今日教えていただいた「たたきごぼう」の画像も掲載されています!
*また、来春3/18(土)には、"お料理はじめてさん"のための和食講座を開講。1dayレッスンで、包丁の持ち方から魚のおろし方まで和食の基礎が学べます。さらにSBS学苑浜松校では2/11(土)に「男のチャレンジクッキング・初心者体験」が、また3/4(土)には「豆腐マイスターによる豆腐料理講座」を開講予定。どちらも1dayレッスン、詳細はSBS学苑公式サイトをどうぞ!
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『My Choice Time〜天の光はすべて星』
今日は、オリオンに挑みかかる猛牛、おうし座についてのお話でした。
おうし座は、冬の星座のトップバッターとして、きらびやかな真冬の星々を先導するようにしてのぼってくる星座です。
探し方もかんたん。
まず、オリオンの中心にある「三ツ星」を右に伸ばしていったところにある「V字型」。ここが「顔」にあたります。
このV字型は「ヒヤデス星団」と言います。また、星団には含まれませんが赤く輝くとても目立つ星があって、これが一等星「アルデバラン」。
アルデバランは英語では、ブルズ・アイ(Bull's Eye)「牡牛の目」という呼び名もあるくらいで、さしずめ、真っ赤に血走った目、というところでしょうね。
さらに視線を伸ばした先にあるのが、先週お話ししたプレアデス星団=すばる。ここが「肩」になります。
これらのよく目立つ天体を手がかりにして周りの星々をむすんでいくと、長い2本の角をふりかざして、すぐ隣で棍棒を振り上げているオリオンに挑みかかるような、勢いのあるおうし座の姿が浮かび上がってきます。
上の説明のなかにあったように、この星座には「肉眼で見える星団」が二つもあります。
これまでも時々、双眼鏡で星空を観てみませんか、とお勧めしてきていますが、こうした大型の星団は、とくに双眼鏡がお勧めなんです。双眼鏡を向けると、肉眼では見えていない小さな星が見えてきて、ホントに宝石箱のようにきれいでなんすよ。ぜひいちどお試しください。
あ、ただし、この季節、夜の屋外は想像以上に寒いですからね、くれぐれも防寒はしっかり、です(^^)b
ではいつものように、探しかた画像です。

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であであ、
本年も、お聴きいただいたみなさま、ご出演いただいたみなさま、本当にありがとうございました!
どうぞ良いお年をお迎えください!
また来年〜〜(^-^)ノシ
もうまもなく、この1年が終わり、そしてまた新しい1年がはじまるわけです。
…こんなふうに「1年」って言葉、ふだん何気なく使ってますが、そもそも「1年」っていったいなんなのか。これ、調べてみるとじつはややこしいんです。
天文学上の「1年」にも複数の見方があるし、暦の上の「1年」も、昔と今じゃあ随分ちがったりなんかいたします。
とはいえノッケから複雑な所に入り込むのも野暮というものですから、できるだけ単純に考えてみましょう。
そもそもなぜ「1年」というものがあるのかと言えば、これは地球が太陽の周りを回っているからです。
ひとまずものすごく単純に言うならば「地球が太陽の周りをぐるりと一周する」のが「1年」です。
軌道上のある一点から、ぐるり一周してもとの位置まで戻ってくる。
ホントはこれも、視点の基準をどこに置くかによっていろいろ変わっちゃうんですが、とにかくできるだけ単純に考えると、ざっくり「365日とちょっと」かけて地球は太陽を一周します。この「ちょっと」を調整するために「うるう年」があるんですね。
太陽をぐるりと一周。ではそれっていったいどのくらいの規模になるのか。
地球が太陽の回りをまわる軌道の半径、これも厳密にはまん丸ではなくて楕円形を描いていて一定しないんですが、ここもざっくり平均でいきましょう、およそ1億5千万kmです。
半径がわかれば、円周を求める公式がありますね、「2πr」でしたね。計算してみましょう。答え、およそ9億4千2百万kmです。
9億4千2百万キロ。これだけの距離を、一年かけて、地球は太陽のまわりをまわっているんです。
ちなみにその速度はといいますと、およそ時速10万 km、秒速にして28キロです。一秒に28キロですよ、ものすごい速さです。
つまり、ぼくたちはみんな一緒にこの地球という星の上に乗って、およそ時速10万キロのスピードで、毎年毎年、9億4千2百万キロの旅を繰り返してしているんだ、とも言えるわけです。なんだかね、そう考えたら、すごいことだよなあ、って気がしてきませんか?
さあ、2016年の9億4千2百万キロの旅も、そろそろ終わりに近づいています。
残りわずかの旅、しっかり無事に過ごして、気持ちよく新年を迎えたいですね。
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さてさて、そんな話題からスタートした2016年12月29日のSmile on Radio。
登場いただいたのは…
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◎Today's Smile◎
浜松八幡宮 宮司の桑島佳令(くわしま よしのり)さんをスタジオにお招きしました。
*新年を迎える準備として、境内のお掃除をはじめ、破魔矢などの縁起物や御守の支度など忙しい日々を送っておいでの桑島さん。なんとじつはもう既に2月の節分の準備も始まっているんだそうで、日々忙しく神社を守るお仕事を努めておいでです。
*浜松八幡宮はご存知の通り「浜松市中区八幡町」にお祀りされていますが、じつは古い時代はもっと南、海の近くにお祀りされていて、旧名を許部神社(こべのかむやしろ)といい、平安時代の延喜式という書物にも掲載されているという、たいへん由緒ある神社です。
*その神社が神様のご意向で現在の地に移られた(遷座=せんざといいます)のが天慶元年(西暦938年)といいますから、その時点からでも千年以上の時を数えます。また、遷座のさい「白い狐が翁の姿となって松の小木を携え、この地に導き松を植えた」との伝承があり、この松が盛んに繁ったことから、「浜の松」すなわち「浜松」の地名の起源となったという説もあるんだそうですよ。
*古くは海の神様を祀ったお社で、いまも主祭神のおひとりは海神である玉依比売命(たまよりひめのみこと)。また武家の信仰が篤く、永承6年(西暦1051年)に八幡太郎こと源義家公の参拝があったさい八幡二柱の神を勧請したといわれ、現在も主祭神として八幡神すなわち品陀和気命(ほんだわけのみこと=応神天皇)と息長足姫命(おきながたらしひめのみこと=神功皇后)が祀られています、
*また、浜松城を居城にした徳川家康公も、このお宮が城の鬼門にあたることから、鬼門鎮守の神社としてたびたび参拝されたと伝えらており、三方原合戦の際に敗走する家康公を助けたという伝承が有名です。その時に吉兆を示す雲(瑞雲)が立ち上ったという故事から「雲立の楠」と名付けられたクスノキは、樹齢千年を超えるという巨樹。県の天然記念物にも指定されています。
*そのご縁で、浜松八幡宮の社紋はあの「三つ葉葵」。また、家康公の願いによって始められたという神事「放生会(鳥や魚などを野に放って、生命を慈しみ、功徳を積む儀式)」が現在も夏の大祭で行われています。さらに境内には、家康公の百回忌前年の正徳4年(西暦1714年)に勧請されたという東照宮もお祀りされています。
*そんな長い歴史をもつ浜松八幡宮。新年に向けての神事は大晦日の夜10時30分から大祓式、除夜祭が。元旦午前1時30分から歳旦祭、そして3日の午後2時から元始祭が行われます。元旦の午前零時からは甘酒のご接待がありますよ。ただし、なくなり次第終了(約1,200杯)とのことですからお早めに!大晦日から元旦未明にかけて、境内には所々にかがり火が焚かれて、風情がかもし出されます。
*家康公とのご縁から「厄除け」「開運」「出世」。神功皇后と応神天皇は親子であり玉依比売命は海の神で出産には潮の満ち引きが関係することから「子育て」や「安産」。また「交通安全」や「家内安全」の御利益もあると言われています。
*浜松市の中心部にありながら豊かな緑が生い繁る八幡宮の神前で、日ごろの感謝と祈りを捧げていただければ…と桑島さん。はい、「日ごろの感謝と祈り」、これがなにより大事ですね!まもなく訪れる新しい年が平安で良き年になりますよう、みなさまぜひ浜松八幡宮にお参りください。(なお、なるべく公共交通機関のご利用をお願いいたします)
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◎Happiness Style◎
クッキングスタジオチャコ・杉田久子先生に『おせち料理の一品「たたきごぼう」』を教えていだたきました。
*お正月はもうすぐそこ、ちょうど、おせちのことをあれこれ考えて材料を揃えたりするタイミングですよね。おせちって何種類も用意しなくちゃななりませんから大変ですが、この「たたきごぼう」はとっても簡単に作れます、ぜひ一品追加してください!
*ポイントは、ごぼうを切る時に「長さをそろえる」こと。これで見た目がすっきり整います。ごぼうは土の中でまっすぐしっかり根づくことから、「家の土台がしっかりする」などとして縁起がよいとされています。お正月の食卓にぴったりですね!
*全国料理学校協会認定のクッキングスタジオチャコさんでは手作りパン・ケーキやおもてなし料理講座を好評開講中。大人気で満員になっていることも多いため、空き状況はその都度お問い合わせ下さい。お問い合わせはホームページからどうぞ。また、Facebookページもぜひ。今日教えていただいた「たたきごぼう」の画像も掲載されています!
*また、来春3/18(土)には、"お料理はじめてさん"のための和食講座を開講。1dayレッスンで、包丁の持ち方から魚のおろし方まで和食の基礎が学べます。さらにSBS学苑浜松校では2/11(土)に「男のチャレンジクッキング・初心者体験」が、また3/4(土)には「豆腐マイスターによる豆腐料理講座」を開講予定。どちらも1dayレッスン、詳細はSBS学苑公式サイトをどうぞ!
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『My Choice Time〜天の光はすべて星』
今日は、オリオンに挑みかかる猛牛、おうし座についてのお話でした。
おうし座は、冬の星座のトップバッターとして、きらびやかな真冬の星々を先導するようにしてのぼってくる星座です。
探し方もかんたん。
まず、オリオンの中心にある「三ツ星」を右に伸ばしていったところにある「V字型」。ここが「顔」にあたります。
このV字型は「ヒヤデス星団」と言います。また、星団には含まれませんが赤く輝くとても目立つ星があって、これが一等星「アルデバラン」。
アルデバランは英語では、ブルズ・アイ(Bull's Eye)「牡牛の目」という呼び名もあるくらいで、さしずめ、真っ赤に血走った目、というところでしょうね。
さらに視線を伸ばした先にあるのが、先週お話ししたプレアデス星団=すばる。ここが「肩」になります。
これらのよく目立つ天体を手がかりにして周りの星々をむすんでいくと、長い2本の角をふりかざして、すぐ隣で棍棒を振り上げているオリオンに挑みかかるような、勢いのあるおうし座の姿が浮かび上がってきます。
上の説明のなかにあったように、この星座には「肉眼で見える星団」が二つもあります。
これまでも時々、双眼鏡で星空を観てみませんか、とお勧めしてきていますが、こうした大型の星団は、とくに双眼鏡がお勧めなんです。双眼鏡を向けると、肉眼では見えていない小さな星が見えてきて、ホントに宝石箱のようにきれいでなんすよ。ぜひいちどお試しください。
あ、ただし、この季節、夜の屋外は想像以上に寒いですからね、くれぐれも防寒はしっかり、です(^^)b
ではいつものように、探しかた画像です。

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であであ、
本年も、お聴きいただいたみなさま、ご出演いただいたみなさま、本当にありがとうございました!
どうぞ良いお年をお迎えください!
また来年〜〜(^-^)ノシ
初期盤・クラシックレコード専門店「RECORD SOUND」
Posted by とむさん at 19:56│Comments(0)
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